2018年流形美術会神奈川支部展

 リュウケイin アミュー 2018

会期 2018年4月4日(水)〜4月10(火)

会場 アミューあつぎアートギャラリー

参加者 神奈川東京エリア及び支部未設立地域の流形美術会所属者及び開催地域の希望作家

    絵画 17名、立体/工芸 12名、 写真 3名

実施事業 作品展示  オープニングコンサート 来館者を含めた交流タイム  

出展者及び協力者を含めた懇親交流会

オープニングコンサート


ソプラノ歌唱 稲垣貴子さん


フォルクローレ(アンデス音楽) 松橋久郎さん


オカリナ演奏 佐藤典子さん


 昨年にも増して多くの方々がオープニングコンサートに来場。

60名を超える来場者で出展者たちは立ち見で対応するほどだった。

大盛況のうちに神奈川支部展「リュウケイ in アミュー2018」のスタートです。 


オカリナを演奏する佐藤典子さん。

宮下会長が流形会の活動を紹介。オープニングコンサートは盛況のうちに終了。

「とても楽しいコンサートだった」「来年も楽しみ」のメッセージカードが寄せられた。

オープニングコンサートの実施は会を重ねるに連れて定着してきたようだ。

展示会場風景

コンサート終了後後は演奏者を囲んで楽しい話題が開花。賑やかに楽しく支部展はスタートした




4月6日には厚木市小林市長がお見えになり、一作一作作品の前で足を止めて質問されながらご観賞いただいた。
来場された市民の感想から、「リュウケイinアミュー」展は、厚木市で開催される魅力展な展覧会として、存在を
確かなものにしている手応えを感じた。

 

あちこちでプライベイトのギャラリートークが繰り広げられた。




来場された市民の感想から、「リュウケイinアミュー」展は、厚木市で開催される魅力展な展覧会として、
存在を確かなものにしている手応えを感じた。


4月6日には厚木市小林市長がお見えになり、一作一作作品の前で足を止めて質問されながらご観賞いただいた。


(作品を観賞する小林厚木市長)

リピーターとして何回も来場いただいた方も多く、900名を数える来場者の方々を迎え、

実りある形で支部展「リュウケイin アミュー2018」は終了した。

                写真提供 U.H. &E.T.   文責 E.T.